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ダイキン スゴ暖machiマルチとは|寒冷地で小部屋・個室を個別に空調

最終更新:(メーカー公式ページで確認)

スゴ暖machiマルチは、1台の室外ユニットに複数の室内ユニットをつないで部屋ごとに運転できる、ダイキンの寒冷地向け(高暖房モデル)の店舗・オフィス用マルチエアコンです。公式では「個室や小部屋が増えつつある小容量個別空調ニーズに」と位置づけられています。外気温−25℃でも暖房運転でき、−15℃でも定格暖房をキープすると案内されています(いずれも湿球温度)。容量はP80・P112・P140・P160形の4つで、室外ユニットはどの容量も高さ1,430mm・幅940mm・奥行320mm・質量128kgです。寒冷地で小部屋が多いフロアを、室外機1台で空調したい場合の選択肢になります。

低い外気温での暖房能力

凍結・雪への対策(タフネス設計)

霜取り運転の工夫

公式ページでは、霜取り運転中の室温低下を抑える機能として「デフロスト学習機能」「停止前デフロスト」「朝一速暖運転」が紹介されています。寒冷地では霜取りのたびに暖房が止まると室温が下がりやすいため、連続暖房の時間とあわせて確認しておきたい項目です。

施工・保守の特長

スゴ暖machiマルチの容量と室外ユニット(公式ページの記載)

容量定格暖房能力室外ユニット(高さ×幅×奥行)質量
P80形9.0kW1,430×940×320mm128kg
P112形12.5kW1,430×940×320mm128kg
P140形16.0kW1,430×940×320mm128kg
P160形18.0kW1,430×940×320mm128kg

ダイキン公式「スゴ暖machiマルチ 特長」と「シリーズラインアップ」(寸法・質量)より(2026年11月2日確認)。

よくある質問

Q.R32 machiマルチとスゴ暖machiマルチの違いは何ですか?

A.どちらも1台の室外ユニットで複数の室内ユニットを個別に運転できるマルチエアコンです。R32 machiマルチは暖房の運転範囲が外気温−20℃(湿球)までで、容量はP80〜P335形です。スゴ暖machiマルチは寒冷地向けの高暖房モデルで、外気温−25℃(湿球)まで暖房運転でき、容量はP80〜P160形です。

Q.1台用の寒冷地向け機種とどう選び分けますか?

A.スカイエアの寒冷地向け室外機には「スゴ暖ZEAS」(P80〜P160形)もあります。小部屋や個室ごとに別々に運転したい場合は、マルチエアコンのスゴ暖machiマルチが候補になります。

Q.既存の配管は使えますか?

A.公式ページには既設配管を流用する場合の高低差(室外ユニットが上下いずれでも30m)が記載されています。実際に流用できるかは配管の状態によるため、業者の現地調査で確認してください。

関連ページ

ダイキンの機種を扱う掲載業者

当サイトの業者ページで、取扱メーカーにダイキンを記載している業者です(各業者の公式サイトの表記にもとづく。並びは順位ではありません)。機種の在庫や取り扱いは時期によって変わるため、見積もり時に確認してください。

出典(メーカー公式ページ・2026年11月1日確認)

仕様・機能は確認日時点のメーカー公式ページの記載です。価格はメーカーが公表していないため掲載していません。機種の仕様は変更されることがあるため、見積もり時に最新のカタログで確認してください。