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パナソニックの業務用エアコン(XEPHY(ゼフィー))のシリーズと違い

最終更新:(メーカー公式ページで確認)

パナソニックのオフィス・店舗用エアコンは、室外ユニットが「XEPHY」シリーズです。公式では、XEPHY Premiumを「省エネ性を追求したハイグレードタイプ」、XEPHY Ecoを「大幅なコンパクト化を実現した高効率タイプ」としています。迷ったときは、省エネ性ならPremium、室外ユニットの設置場所の自由度ならEco、寒冷地ならフル暖 XEPHY、という順で絞り込めます。

室外機のシリーズ

XEPHY Premium

ハイグレードタイプ

全能力帯で業界トップクラスの省エネ性(4方向天井カセット形接続時・2026年2月現在の同社調べ)。冷房は外気温最大52°C、暖房は外気温−20°Cまで運転できると案内されています。

XEPHY Premiumの詳しい特長を見る

XEPHY Eco

高効率タイプ

室外ユニットの高さが1m以下で、設置場所の選択肢が広がると案内されています。

フル暖 XEPHY

寒冷地向け

全機種が外気温−25℃まで暖房運転可能。暖房連続運転時間は最長約13時間で、室外ユニット底板の凍結防止ヒーターを全機種に標準搭載しています。

XEPHY Eco 中温

中温域空調

食品加工場などの中温域の空調向けとして掲載されています(特注対応品)。

XEPHY Eco 中温の詳しい特長を見る

miniマルチ

個別運転マルチ

コンパクト化を実現した個別運転マルチとして掲載されています。

PremiumとEcoで共通する品質面の対策

公式ページでは、両シリーズともコントロール基板の表面をシリコンでコーティングし、裏面を樹脂枠でカバー(全機種)、ヤモリなどの小動物が基板裏側に入りにくいよう樹脂板で囲う対策(全機種)を行っていると案内されています。XEPHY Premiumでは、最大風速60m/秒の風あて試験、震度7クラスの地震を再現した耐震試験も行ったとしています。

公式ページのURLが変わっています

パナソニックの業務用空調の製品ページは、旧URL(www2.panasonic.biz)から panasonic.co.jp/hvac-cc/ 配下へ移っています(2026年11月1日に転送を確認)。

室内機(室内ユニット)の形

パナソニック公式に掲載されている室内ユニットの形は次のとおりです。

形ごとの向き・不向きは機種タイプ比較で説明しています。

必要な能力(馬力)と費用の調べ方

容量(P形)と馬力の対応、広さの目安は馬力選びガイドにまとめています(1馬力≒2.8kW)。メーカーは本体価格を公表していないため、費用は業者の見積もりで確認してください。目安は費用相場ガイドに出典とあわせて掲載しています。

パナソニックの機種を扱う掲載業者

当サイトの業者ページで、取扱メーカーにパナソニックを記載している業者です(各業者の公式サイトの表記にもとづく。並びは順位ではありません)。機種の在庫や取り扱いは時期によって変わるため、見積もり時に確認してください。

よくある質問

Q.パナソニックの業務用エアコンのシリーズ名は何ですか?

A.オフィス・店舗用エアコンの室外ユニットは「XEPHY」シリーズで、XEPHY Premium(ハイグレードタイプ)、XEPHY Eco(高効率タイプ)、フル暖 XEPHY(寒冷地向け)、XEPHY Eco 中温、miniマルチが公式に掲載されています(2026年11月1日確認)。

Q.XEPHY PremiumとXEPHY Ecoの違いは何ですか?

A.公式の位置づけは、XEPHY Premiumが省エネ性を追求したハイグレードタイプ、XEPHY Ecoが大幅なコンパクト化を実現した高効率タイプです。Ecoは室外ユニットの高さが1m以下と案内されています。

シリーズ別のページ

ほかのメーカーのシリーズ一覧を見る

出典(メーカー公式ページ・2026年11月1日確認)

仕様・機能は確認日時点のメーカー公式ページの記載です。価格はメーカーが公表していないため掲載していません。機種の仕様は変更されることがあるため、見積もり時に最新のカタログで確認してください。